February 2013
第11回音和の森歩くスキー開催
06/02/13/08:39 格納先:活動報告
開催日 :平成25年2月2日(土)
開催場所:音和の森特設コース
主 催:NPO法人トカプチの森
後 援:川田工業株式会社
協 力:21世紀の音和を創る会
当法人の設立年度から毎年開催している音和の森の歩くスキーの集いは、今回で11回目を迎えました。例年のように、夏とは違う冬の姿が見ることができる森のエリア、そして広大な白銀の小麦畑と音更川の河川敷を活用した1日限りの全長約4km特設コースを整備しました。積雪についても12月の度重なる降雪により、自宅の除雪作業は大変でしたが、コース造成をする上では十分な量でありました。
当日は、主催者代表の大石副理事長と地権者であり21世紀の音和を創る会の大道会長が挨拶し、子ども鉄砲の「パーン」の合図で十勝管内より集まった約60名のスキーヤーがスタートしました。
またスキー終了後には、大道農場で収穫されたジャガイモなどが入った恒例の特製豚汁を振る舞い、体の中からも温めていただきました。
開催場所:音和の森特設コース
主 催:NPO法人トカプチの森
後 援:川田工業株式会社
協 力:21世紀の音和を創る会
当法人の設立年度から毎年開催している音和の森の歩くスキーの集いは、今回で11回目を迎えました。例年のように、夏とは違う冬の姿が見ることができる森のエリア、そして広大な白銀の小麦畑と音更川の河川敷を活用した1日限りの全長約4km特設コースを整備しました。積雪についても12月の度重なる降雪により、自宅の除雪作業は大変でしたが、コース造成をする上では十分な量でありました。
当日は、主催者代表の大石副理事長と地権者であり21世紀の音和を創る会の大道会長が挨拶し、子ども鉄砲の「パーン」の合図で十勝管内より集まった約60名のスキーヤーがスタートしました。
またスキー終了後には、大道農場で収穫されたジャガイモなどが入った恒例の特製豚汁を振る舞い、体の中からも温めていただきました。
<音和の森を右手に見ながら白銀の小麦畑を滑走>
【2013.2.6トカプチの森事務局】
2013コープさっぽろ森づくり交流会に参加
06/02/13/07:14 格納先:外部交流
開催日 :平成25年1月26日(土)
開催場所:コープさっぽろ帯広地区委員会
主 催:コープ未来の森づくり基金
昨年に続いて今回もコープさっぽろさんからご案内をいただき、「第3回北海道の森づくり交流会」に、トカプチの森から事務局の林が参加しました。
当日は、TV会議ネットワークにより道内7会場のコープさっぽろ本部を結び同時開催となりました。
プログラムの第1部では、京都学園大学の中川重年教授の特別記念講演を聞き、続いてあすもりサポーターのプロジェクトの報告と2012年度の助成団体からの活動報告、そして2013年度のコープ未来の森づくり基金の助成贈呈式が行われました。第2部では、各会場別の交流会形式となり、帯広会場では、コープさっぽろ帯広地区委員会役員の方をはじめ、参加された道立十勝エコロジーパークさんとの間で、森づくりや環境教育について様々な活動事例や意見交換など行われました。今後も“森”を通して相互活動を推進していきたいという全員の思いで閉会となりました。
開催場所:コープさっぽろ帯広地区委員会
主 催:コープ未来の森づくり基金
昨年に続いて今回もコープさっぽろさんからご案内をいただき、「第3回北海道の森づくり交流会」に、トカプチの森から事務局の林が参加しました。
当日は、TV会議ネットワークにより道内7会場のコープさっぽろ本部を結び同時開催となりました。
プログラムの第1部では、京都学園大学の中川重年教授の特別記念講演を聞き、続いてあすもりサポーターのプロジェクトの報告と2012年度の助成団体からの活動報告、そして2013年度のコープ未来の森づくり基金の助成贈呈式が行われました。第2部では、各会場別の交流会形式となり、帯広会場では、コープさっぽろ帯広地区委員会役員の方をはじめ、参加された道立十勝エコロジーパークさんとの間で、森づくりや環境教育について様々な活動事例や意見交換など行われました。今後も“森”を通して相互活動を推進していきたいという全員の思いで閉会となりました。
<帯広会場での交流風景〜なぜか林がセンター席!>
【2013.2.6トカプチの森事務局】